NEWS

【社風に合った人を見つけたい：mitsucari適性検査】

mitsucar適性検査iは、株式会社ミライセルフが提供する会社や部署に合う人材を見つける、適性検査のサービスです。多くの人事・面接担当者は、面接で良いと思ったり、学歴やスキルが申し分なかったりして採用した人が、会社と合わずに辞めてしまった経験があります。同じ業界でも社風は異なります。たとえば同じ銀行業界であっても、A銀行とB銀行では異なるタイプの人が活躍するケースは多くあります。従来、適性検査は求職者だけが受けるものでした。しかしmitsucari適性検査は求職者だけでなく、採用する企業側も適性検査を受けます。10分程度で終えられる72問に回答し、その結果を照らし合わせることで、...

Canal Ventures @ キャナルベンチャーズ

【毎日の労務管理をもっと快適に：Gozal】

「Gozal」は毎日の労務タスクをワンストップでまとめて運用できるクラウドサービスです。社員の方はマイページより出勤・退勤などの勤怠情報をウェブ上で管理でき、給与計算、電子給与明細の発行、行政機関に提出するために必要なデータの保管・運用を行うことができます。生年月日や住所、社会保険関連の情報も登録できるため、人事マスタとしてご利用いただくことも可能です。月額利用料は1人700円。トライアル期間1か月間は無料で使うことができます。チャットでのオンラインサポートや訪問による導入サポートがあるため、導入時もスムーズ近年、労働関連法は労働者保護を一層強めています。社員を1名でも雇用すると、...

Canal Ventures @ キャナルベンチャーズ

【社会の課題だからこそビジネスのチャンス「R-SIC2018」9/15,16六本木で開催】

フードロスから働き方まで、多様な社会課題を議論するカンファレンス「R-SIC（アールシック）2018」が9月15日（土）16日（日）DMM.com（六本木）で開催される。主催は社会課題のスタディーツアーをてがけるリディラバだ。50ものセッションが開催され、現在の社会課題の動向を知ることができる。第5回となる今回は、募集人数も登壇者も規模を拡大し、課題解決に向けての協働が生まれる場を目指す。テーマは次の6つ。社会問題とそこに関わる人たちを結びつけるとともに、プレイヤーとして何をしていけばよいかを議論する。・企業が社会課題と出会う・変わる社会、変わる教員の役割とキャリア・社会課題 ...

Canal Ventures @ キャナルベンチャーズ

【社会課題のスタディツアーをてがけるリディラバ、経産省「未来の教室実証事業」を採択】

株式会社Ridilover（以下、リディラバ）が「未来の教室実証事業」類型b「現実の社会課題」に採択された。事業は「大地の芸術祭@越後妻有を題材とした人材育成プログラム」で、過疎・高齢化、運営のエコシステムなど芸術祭を実施する上で深刻化する課題に対し、一般公募の参加者と事業者が解決に向けたアクションをグループワークで行う。リディラバは、貧困やフードロスなど社会課題の現場に訪れるスタディツアーを企画・運営するスタートアップだ。キャナルベンチャーズ保科剛がメンターをつとめる起業家甲子園に優勝するなど、数々の受賞歴を持つ。保科は受賞後、青森のツアー企画など支援をしている。これまで取り上げた...

Canal Ventures @ キャナルベンチャーズ

【小さな感謝を第3の給与へ：Unipos】

「Unipos」は、社員同士で第3の給与「ピアボーナス」を支払うサービスです。採用難の時代であるからこそ、現在の人的資源を大切にし、会社と従業員や従業員同士のつながりを強め、定着率を高めることがいっそう重要になってきています。しかし、企業が成長して社員が30名を超えてくると、次第に他の人が何をしているのか見えづらくなり、つながりも薄くなっていきます。 Uniposは「出張頑張ってくださいね」「いつも丁寧に教えてくれてありがとうございます」など、これまで見えなかった小さな貢献やがんばりを社員同士で評価し、少額の成果給ポイント「ピアボーナス」を提供することができる仕組みです。ピアボーナス...

Canal Ventures @ キャナルベンチャーズ

WiFiの王道を行く：タウンWiFi

「外出時、とにかくWiFiが使いにくかったので」とタウンWiFi CEOの荻田剛大はアプリ開発のきっかけを語る。新卒で2006年に楽天に入社し、9年間、開発を担当した後に独立した荻田氏。特に動画をみるのが好きな荻田氏は、頻繁に動画を視聴していた時にしばしば通信制限にひっかかっていた。楽天市場というインターネット上のサービス開発に関わっていたこともあり、通信制限でインターネットを我慢しなければいけないのは、インターネット業界にとって損失だと感じた。街のWiFiも便利だが、サービスごとに会員登録をするのは面倒である。そこでどのエリアに行ってもWiFiがすぐに使える、自分が本当に欲しいと思う...

Canal Ventures @ キャナルベンチャーズ

旅行のコンシェルジュアプリとして成功する秘訣：Tabiko

チャット型の旅行コンシェルジュアプリとしてユーザー評価が高い（レビュー平均4.9）「Tabiko」。一体どこにその秘密があるのだろうか？「これだけスマホが普及しているにも関わらず、未だPCを旅行のプランニングや予約に利用している人がほとんどです。何故だと思いますか？」言われてみればそんな気もするが、はて、何故だろうか？片野代表取締役はその答えをさらりと言いのけた。「最大の理由は旅行の特性とスマホとの相性です」「旅行プランを立てるためには、観光・フライト・ホテル・レストランなどの【膨大な情報を検索】する必要があります。一方でスマホはそもそも時間の【合間】で利用されるものであり、【...

駒木敬 @ キャナルベンチャーズ

［起業家甲子園・起業家万博：全国11地区19会場！地域発スタートアップの登竜門「全国アクセラレータ・プログラム」がスタート］

近年、スタートアップ向けのピッチコンテストやアクセラレータ・プログラムが次々に生まれている。その中でも地域と連携し全国から多くの起業家を生み出してきた実績を誇るのが、総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構（NICT）が主催する「全国アクセラレータ・プログラム（＊）」「起業家甲子園・起業家万博（＊＊）」だ。コーディネーターとして活躍する三菱UFJリサーチ&コンサルティングの杉原美智子氏に、今年度の特徴を聞いた。「地域発スタートアップの創出がゴール」と杉原は同企画について語る。そのため、地域の自治体や支援機関、大学等教育機関とつながり、彼ら「地域起業家応援団」と連携して地区予選の位置づ...

Canal Ventures @ キャナルベンチャーズ

【リード獲得数5倍、商談獲得率15倍を実現するマーケティングオートメーション：SATORI】

「あなたのマーケティング活動を一歩先へ」が「SATORI」のミッションだ。SATORIは一人ひとりのマーケティング担当者に寄り添い、その成果に向かって一緒に歩いていくことを目指すスタートアップである。 ICTの進展に伴い、消費者の購買プロセスは大きく変わり、今や8割以上の購買行動は非対面（ネットでの検索・比較行動）で占められるようになってきている。このような状況下、WEBの閲覧だけでまだ実名化されていない潜在顧客の獲得から商談獲得までを一気通貫で対応できるのが「SATORI」の提供するマーケティングオートメーション（MA）である。「リード獲得数5倍、商談獲得率15倍」この導入効果は、M...

駒木敬 @ キャナルベンチャーズ

［竹林一×保科剛のCVダイアローグ：「承」を育てる人材育成］

入社年次が同じ1981年ということで、初対面にもかかわらず一気に打ち解けたオムロン竹林一、キャナルベンチャーズ保科剛。デジタル領域で共通の知人も多く、終始笑顔の絶えないダイアローグとなりました。力を注ぐ人材育成モデルオムロンで新規事業開発や事業再生にたずさわってきた竹林。最近もっとも力を注ぐのが、起承転結の「承」を育てる人材育成モデルの開発です。「起承転結の人材」とは、下記のような人を指します。起：0から1のアイデアを発想できる人承：0から1のアイデアを具体的にビジネスデザインし10以上にする人。みんなが納得できるストーリーを創る人転：10を1000以上にする人。詳細な事...

Canal Ventures @ キャナルベンチャーズ

【HR Techイベント〜青森商工会議所が「AOMORI STARTUP CENTER」の記念イベントとして開催】

９・１１開催 7月27日、AOMORI STARTUP CENTERのオープニング記念イベントとして「人事効率化ITツール大相談会」と題したHR Techイベントが開催されました。キャナルベンチャーズは同イベントの企画を支援しています。イベントのきっかけは、青森商工会議所とキャナルベンチャーズとの会話の中であがった「人材不足」という、緊急性の高い青森の課題でした。青森の多くの中小企業は、人の採用や定着、労務管理、事業継承など、人事関係で苦労しています。そこで、キャナルベンチャーズから、昨今充実してきているクラウドを活用した手軽かつ低コスト導入できる人事系のサービスのイベントを提案し...

Canal Ventures @ キャナルベンチャーズ

［青森駅前に起業支援スペース「AOMORI STARTUP CENTER」オープン］

7月23日、青森商工会議所会館の1階にAOMORI STARTUP CENTERが新設されました。誰もが入れるオープンなスペースで、WiFiや電源も完備しています。起業家の交流の場であるとともに、出張中のビジネスパーソンにも便利な空間になっています。青森の名産品「こぎん刺し」の椅子や、”あ”の壁面など青森の特徴を伝える仕掛けも随所にちりばめられています。キャナルベンチャーズは7月27日に開催された、同施設のオープニング記念イベント「人事効率化ITツール大相談会」の企画を支援しました。今後も、スタートアップと企業が出会う場づくりを様々な形でサポートしていく予定です。青森商工会議所 6

Canal Ventures @ キャナルベンチャーズ

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.